2006-11-24 ■ そっか、あたしじゃなくてもいいんだ。さみしくて、でも向こうに視線を上げるとよかったなぁってほっとして、それから風が通り抜けたような。 何を見据えてたんだろう。あたしはそこに辿り着けるかな。 ぶちょー独特のねっとりとしたセクハラを、器用貧乏をもってか裁くことができるようになって、彼らのオールマイティな駒となってるというところでしょうか。敢えて分析するならば。