• 物事のいろんなことをわかってるからこそ核心を鋭く突き刺して抉る。やられたなら相応にやり返せばいいと思うけど、そういうシチュエーションだったとは思えない。甘いかもしれないけど悪いわけじゃない。そういう存在を認めないと結局自分のバランスを崩すことになるのだろうと思う。人を泣かせるのには覚悟がいる。傷つけることをあんまりやってしまうと、弱ったときに度を超えた分がやってきてただただ寂しく自身を沈ませる。そういうのは、もう見たくない。あってほしくない。どっちもが心配でたまらない気持ちになった。
  • 朝起きて洗濯して、出掛ける。友達とランチ食べた。
  • 環建忘年会。昼から屋台で飲んだくれる。そんでもって終電逃して始発帰り。夜明け前の帰り道、出会ったキジトラを撫でたくて近寄ってったりして。なにやってんだか、ちょっと笑えた。